1万人の子どもたちがプログラミングの学習を行っているようです。
塾の様に新しい学びの要素となっている様で、私も負けてられませんね・・・
ちょっと気になった記事があったので引用
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_110896/
「ネイティブに扱えるようになる」
英語の様に早くから触れさせることによって、単語から文法に変わり、日常会話ができるようになると・・・
プログラミングも同じことが言えそうですね。
ある勉強法では、分からなくてもひたすらソースコードを打ち込み、解説してもらう(解説を見る)ことで上達することができるようです。
簡単にまとめていますが、実際は論理的に考える力を付け、プログラムの流れをしっかり理解することが重要なのです。
よくある質問として、「この打ち込んだソースコードの文字が覚えられない」・・・考え方を切り替えてください。
「このソースコードはこういった意味を持っている」と学んでいきましょう。
この方法で学んだ子どもたちは今、自分でアプリケーションを作ったり、ロボットを自由に動かしたりしていますよ・・・
先生発想力で負けてますよ・・・笑
人それぞれ勉強方法が異なると思いますが、一つの勉強方法として「ひたすらソースコードを打って、解説を見る、そしてソースコード一行一行どういった動きになっているか考える!!」です!!